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どの転職系サイトの質問コ-ナ-に必ずといっていいほど寄せられているものに転職回数が多いことへの対処法がある。ここ10年ぐらいの傾向として、初めての転職組にぶち当たることがめっきり少なくなった。応募者のほとんどが複数回の転職歴を持っている人物だ。

うちの会社に応募してくる中途採用者対象者はまず学歴・職歴欄は空白無く埋まっている者が多い。一社に10年以上籍を置き、会社都合でという理想形はまずいない。長くて6・7年、大方2年以内を何回も繰り返すパタ-ンが多い。

私は履歴書にある退職した会社ひとつづつ の退職理由を必ず聞くことにしている。5回の退職経験者には、5回の理由を聞くのだ。聞かれる方は、忘れてしまいたいことをほじくり返されるワケでいい気はしないだろう。しかし、その反応はその人の人となりを測るのに最も簡単で正確な方法だと思う。

もうひとつ退職時の引継ぎ内容を聞く。事務系応募者には特に詳細に聞く。会社を飛び出すように辞めて来た人物に全うな回答はできない。やってこなかった嘘は内容が薄っぺらく、簡単に見破ることが出来るし、引継ぎ資料の説明を聞けば、責任感の有無やその人のスキルまでほとんど把握できる。

転職回数が多いことはハッキリ言って厳しい現実に突き当たるだろう。会社都合といっても同情の対象からは外れることは覚悟したほうがいい。あなたが今、会社を辞めることを考えているならば、会社組織との辞め際の態度・姿勢を次の道を探す時に必ず問われることになることを自覚すべきだ。

辞め際が汚い人物は、ただの逃避グセとレッテルを貼られる事で自分の身に必ず跳ね返ってくるものだ。