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会社規模の大小を問わず中途採用者に対する周囲の視線は「即戦力として当然」が大前提となる厳しいものである。同業種間での転職ならなおさらで、業界の掟から関係法令などは知識として備えていて当然と思われている。

転職が成功し、入社から数週間といったちょっとした期間はどことなく「お客様待遇」でいろいろと周囲が気を使ってくれることもあるかもしれない。そこを勘違いしないで欲しい。

営業職であれば上司、同僚から電話口のさばき方ひとつを見られ、その言葉使いから顧客との折衝力を判断され、事務職なら記帳の文字の丁寧さ・乱雑さでその人の事務処理能力やアバウトなのか、緻密なのかのレッテルを貼られてしまう。

中途入社組にとって最初の3日間が好印象を与えることができるか、できないかの勝負どころと心得たい。そしてその修正がきくのが入社3か月程度ではないかと思っている。実際にはもっと短期間かもしれない。

まずは自分自身を新参者としっかり認識することである。時間に遅れたりすることはもってのほかではないか。昨今の転職市場の好転をいいことに、そこに社会慣れした年齢から来る図太さが出るようでは、新組織にとけ込むことは難しい。

せっかく多数のライバルを押しのけて採用を勝ち取ったのに、つまらないプライドからあらぬ誤解を受けるようではこれまでの努力が水泡に帰す。どんな仕事にも前向きであることをアピ-ルすることで信頼を勝ち取る以外道は無い。