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仕事のスキルとは難関資格のホルダ-であったり、大手一流企業に籍を置いていたことがある、と言うだけで備わっているものではない。知識・根性にどこか協調性、謙虚さが欲しいものである。

ある新入社員は指導役の社員に対しても、どんどん改善点や、非効率と感じた部分を積極的に意見するタイプだった。それを周りで聞いているベテラン社員は自分たちの仕事運びを新人に否定されたと感じたらしい。

そうした点をやんわり注意したところ、「私は仕事は割り切ってやるほうなので、何を言われてもあまり気にしないようにしています。」と涼しい顔。自分からすすんで新しい組織のカルチャ-に合わせようとする気がない。

よく、ヒュ-マンスキルだけで会社組織の荒波をくぐっている社員を見かけることがある。なぜか数字がついてこないのに限られた難しい顧客との折衝にはやたら力を発揮する。「あいつはあそこから外せない。」と思わせるのも、ビジネスの現場では自身の立場を助けるスキルかもしれない。

中途採用者と受け入れ側との行き違い・読み違いは新人のパ-ソナリティと受け入れ側の度量のすり合わせが出来るか、出来ないかにかかっている。面接では仕事のスキルは十分と判断したものの、言葉使いや仕事に対する考え方など慎重の上にも慎重にことを運ぶべきだったと反省したことが何度もある。